1961年

大学院博士課程第1回入学式

本学は真島学長の就任を契機に、いよいよ理科系の単科大学としての完成期に入った。

すなわち、学科増設により、社会的要求に応えるとともに研究面の充実をはかり、

研究業績の昂場と次の時代を担う研究者の養成を目途として、

大学院➖東京理科大学理学研究科➖の修士過程が昭和33年3月に設立され、第1回の入学式を行った。

以来3年、既に2回の卒業生21名を出し、これらの卒業生はあるいは大学・研究所に、あるいは会社に就職進出し研究業績をあげるとともに、指導的地位につき、本大学発展の一翼を担いつつある。

さらに、本大学ではより高度の研究態勢の完備が望まれ、昭和36年3月大学院博士課程が認可設立され、第1回の入学式が衆望の下5月11日に行われた。

投稿者:東京理科大学 管理者

大学院博士課程第1回入学式